市場分析

【市場分析】債券市場の変動とともに昨日上昇したDXYは上げ幅の一部を縮小、FOMC議事要旨は特段の内容なし

StockNow 速報AI分析

10月8日のノートは、通貨相場が小幅な値動きとなり、DXYが軟化したこと、またFOMC議事要旨で年末までの利上げ期待が示されたことを伝えた。後刻の報道では、FRB当局者19人全員が9月の利上げを支持したとされた。

速報の内容

DXY:-0.1% 昨日、債券市場のさらなる変動とともに上昇した後、最近の上げ幅の一部を縮小した。夜間は為替相場を動かす新たな材料に乏しく、FOMC議事要旨も特段の内容はなかった。議事要旨では、9月の25ベーシスポイントの利上げを全参加者が支持し、年末までに追加利上げが適切となる可能性が高いと大半が判断したことが記された。 EUR/USD:+0.1% 前日の安値から徐々に反発し、1.1200の水準をかろうじて回復した。前日はフランスの財政問題が単一通貨のパフォーマンスを引き続き圧迫し、下落していた。 GBP/USD:+0.1% 昨日の下落を受けて損失の一部を取り戻そうとする動きが見られたものの、全般的にリスク回避の環境が続くなか、回復は限定的だった。英国関連の材料も乏しい一方、本日はイングランド銀行(BoE)当局者数人の発言が予定されている。 USD/JPY:横ばい 主要な経済指標の発表がなく、最近の世界的な利回りの変動を受け、158.00付近での推移が続くなか、値動きは不安定となっている。 オセアニア通貨:AUD/USD +0.1%/NZD/USD +0.1% 商品価格の反発を背景に小幅上昇したが、全般的に弱いセンチメントが上値を抑えた。

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