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サテロジック LD Micro 20th Annual Main Event Conference

決算説明会の要点と文字起こしを確認できます。

決算期FY 0所要時間22分参加者3名

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Operator

サテロジックのチーフ・オブ・スタッフ、ケイトリン・コントギスと、暫定CFOのダスティン・グリアをご紹介できることをうれしく思います。

Dustin GreerInterim CFO

皆さま、こんにちは。本日はご参加いただきありがとうございます。本日は、継続的なグローバル・インテリジェンスを支えるインフラについてご説明します。非常に大きなテーマですので、本日の対話の中で詳しく掘り下げていきます。また、市場開拓の方法や当社の技術、競争上の優位性の一部、そして市場で最近見られる勢いについてもお話しします。継続的なグローバル・インテリジェンスについて考えるとき、私たちは顧客に単一の画像を提供する段階から、より継続的な情報の流れを顧客に届ける段階への移行を考えています。本日はそのことについてお話しします。それでは、まずサテロジックについて簡単にご紹介します。当社は、地球観測衛星を垂直統合型で手がける企業です。衛星の開発、建造、製造から、衛星コンステレーションの運用、そして顧客への画像提供までを手がけています。

Dustin GreerInterim CFO

顧客に画像を届けるためのバリューチェーン全体を、当社が担っています。当社は米国に本拠を置き、ナスダックに上場しており、これまでの飛行実績を合わせると200年以上に及びます。過去10年間で60基を超える衛星を打ち上げました。そのため、衛星の建造や運用、軌道への投入に関して、豊富な経験を積み重ねています。当社は共同創業者のエミリアーノ・カルヒエマンが率いており、最近、トレイ・ウィットワース海軍中将を当社の社長に任命しました。フランク・ウィットワースを迎えられることを楽しみにしています。同氏は米国で長く輝かしいキャリアを積んできました。海軍での経歴に加え、国家地理空間情報局(NGA)の第8代長官も務めました。NGAは地球観測画像を最も多く利用する機関の一つですので、同氏は画像や画像データについて非常に豊富な知識を持っています。

Dustin GreerInterim CFO

また、元財務長官のスティーブン・ムニューシン長官が率いる非常に強力な取締役会からも支援を受けています。また、統合参謀本部議長を務めたジョセフ・ダンフォード大将も取締役を務めています。本日のプレゼンテーションでこの点についてもう少し詳しくお話ししますが、まずは当社が築きつつある財務面での勢いについて、簡単にご説明します。2026年第2四半期には、前年同期比で約260%の成長を達成しました。第2四半期に初めて調整後EBITDAが黒字となり、四半期末時点で銀行預金は約$113 millionでした。それでは、同僚のケイトリンに引き継ぎ、いくつかの項目について説明してもらいます。

Caitlin KontgisChief of Staff

はい、皆さん、こんにちは。サテロジックの市場開拓の方法についてお話しします。当社は、相互に連携する2つの異なる事業分野を通じて市場を開拓しています。1つ目はデータおよびアナリティクスです。サテロジックでは中核となる衛星コンステレーションを運用しており、地球の画像を毎日取得しています。お客様は衛星に撮影を指示できます。つまり、画像を撮影する場所を指定し、その画像を入手して撮影場所を指定するために、優先料金をお支払いいただきます。その後、その画像をさまざまなお客様に再販売できます。これが当社の事業の中核です。これは、お客様が「地球上の50か所を監視したい」と言えるような監視プログラムを構築することです。

Caitlin KontgisChief of Staff

「毎日、あるいは毎週確認したい」と。そうしたお客様が関心を持つ場所のデータやアナリティクスを提供するため、継続的な収益を生むサブスクリプションを設定できます。2つ目の事業分野は、宇宙システムです。この分野では、衛星だけでなく、国家としての主権的な能力を構築するために必要な関連部品一式もお客様に販売します。当社はウルグアイで衛星を製造しています。当社は完全な垂直統合を実現しており、衛星のバリューチェーン全体を手掛けています。衛星バスとペイロードを設計しています。特許取得済みの光学系を有しています。お客様の主権的なソリューションを構築します。この2つの事業分野は異なりますが、完全に切り離されているわけではありません。衛星システム事業のお客様が衛星や衛星コンステレーションを購入し、そのシステムから得られる情報を補完するために、さらに撮像指示を出したいと考えることがよくあります。

Caitlin KontgisChief of Staff

同様に、データ・アナリティクス事業のお客様が、衛星を購入したいと考えることもあります。当社の衛星についてお話しすると、こちらがその衛星です。一番左にあるのが、当社のNewSat、Mark VとMark VIです。これらはSatellogicの主力です。当社は創業以来、これらの衛星を打ち上げてきました。ダスティン・グリアーが、当社には200年以上にわたる飛行実績があると言うとき、それはNewSatの実績を指しています。Mark VやMark VIをご覧いただくと、打ち上げるNewSatの各世代で、段階的に改良を重ねていることがお分かりいただけると思います。これらの衛星には撮像指示を出します。お客様が「この場所を撮影して画像を取得したい」とおっしゃれば、その場所の50センチメートル解像度の画像をお届けします。NewSatプログラムを基盤として、新たな衛星コンステレーション「Merlin」の最初の衛星を打ち上げたところです。これらは継続的なモニタリングを行います。衛星に撮像指示を出すのではなく、衛星が常時稼働し、地球全体を1メートルの解像度で撮影することで、継続的な状況把握とモニタリングを実現します。

Caitlin KontgisChief of Staff

また、衛星上で処理を行う機能も備えています。画像を撮影する際にMerlin衛星が変化を検知した場合、その情報をNewSatに伝え、変化の内容を確認して詳細を把握できるよう、画像撮影を指示することができます。Satellogicでは常に未来を見据えています。当社は創業以来NewSatを打ち上げてきており、今後も続けていきます。また、最初のMerlinを打ち上げました。さらに2027年には衛星を追加で打ち上げ、2027年半ばまでにコンステレーションを完全稼働させる予定です。

Caitlin KontgisChief of Staff

当社は常に未来を見据えています。一番右にあるのが、その名もNextGenです。30センチメートルの解像度で、より高精度なカバレッジを実現します。現在、南米のチームが開発を進めています。当社がこの市場で勝てると考える理由は何でしょうか。押さえておきたい重要なポイントは4つあります。当社はクラス最高水準のテクノロジースタックを有しています。先ほど申し上げたとおり、広域の探索から、より詳細なデータ収集、確度の高い検証まで、ミッションをエンドツーエンドで設計しています。次に、徹底したコストリーダーシップです。垂直統合型の事業体制と独自の光学技術に関する特許を有しているため、競合他社より低コストで衛星を製造し、そのコスト削減分をお客様に還元できます。

Caitlin KontgisChief of Staff

何千機もの衛星に撮像を指示し、そこから得られる知見を活用するには、お客様が管理し、導入できるコストで実現できることが重要です。そうでなければ、お客様にとって重要なすべての場所や資産を調査することはできません。先ほど申し上げた当社の主権ソリューション事業は、サテロジックにとって大きな競争優位性です。当社はすべてをエンドツーエンドで構築し、お客様の導入段階を問わずサービスを提供できるため、世界各地の同盟国政府向けに、主権的に管理された運用を実現するソリューションを設計できます。最後に、地上と軌道上の両方でAIを活用しています。先ほど申し上げたように、マーリン衛星は宇宙空間の軌道上でデータを処理し、変化を検知したうえで、より高解像度の衛星に自動的に撮像を指示できます。

Caitlin KontgisChief of Staff

また地上では、すべての画像をAIアルゴリズムで分析し、変化が起きている場所のうち、重要なものに取り組みを集中させています。収集される画素数は数十億に上ります。そのすべてを人が確認することは到底できません。そのため、アナリストが確認すべき場所に注力できるよう、AIを活用しています。こちらがお客様の導入プロセスです。お客様はこのプロセスのどの段階からでも利用を開始できます。ただ、一般的には、まず左側にある画像アクセスの枠組みを通じて、お客様が数枚の画像の撮像を依頼します。お客様はそれらの画像から得られる価値を実感し、その後、定期的に確認したい場所を対象とするサブスクリプション型の継続的なモニタリングを開始します。そして当社が画像をお届けします。

Caitlin KontgisChief of Staff

最終的には、願わくば、お客様が衛星を購入し、これまでに収集したすべての画像がもたらす価値を認識して、自社専用の衛星コンステレーションを宇宙に保有したいと考えるようになります。実際には、必ずしもこのとおりに進むわけではありません。最初から衛星だけを求めているお客様もおり、そこから利用を始め、後になって撮像依頼を増やすこともあります。お客様はこのプロセスのどの段階からでも利用を開始できます。このように、まず利用を始めてもらい、その後利用を拡大していくアプローチで、お客様との取引を獲得しています。こちらに、当社がサービスを提供しているお客様の一部をご紹介します。サテロジックの画像とインフラは、パランティアのような地球上でも有数の大規模な商業事業を支えるほか、NASAや米国のような米国政府機関にも活用されています。海軍、そしてポルトガルなどの同盟国政府にも活用されています。ポルトガルには衛星を販売しており、そのことは今年初めに発表しました。

Caitlin KontgisChief of Staff

それでは、ダスティンにお戻しします。

Dustin GreerInterim CFO

ありがとうございます。市場がどのように変化していると当社が見ているか、少しお話しします。従来の衛星観測市場は、画像を1枚ずつ納品する、画像中心の市場でした。つまり、納品物は画像1枚でした。変化が始まっており、お客様の業務プロセスもその方向に移行しつつあります。お客様は、ある時点のスナップショットだけでなく、継続的なモニタリングに基づく情報を求めています。マーリンを含む当社が開発中の新技術により、この変化、すなわち継続的なグローバル情報の提供を支えるうえで、当社は有利な立場にあると考えています。さらに、この移行が進むなかで、単発の成果物を提供する形から、継続的なSaaS型のサブスクリプションモデルへと移行しています。

Dustin GreerInterim CFO

そのため、当社はこの移行に力を入れており、これを支える技術については、後ほど詳しくお話しします。こちらが、新たな衛星コンステレーション「マーリン」の写真です。こちらは最初のマーリン衛星、マーリン.01です。クリーンルームでの統合作業がすべて完了し、準備が整っています。打ち上げ施設への輸送に向けた準備が進められます。この衛星は10月1日に無事打ち上げられ、ミッション・運用チームとの通信にも成功したことをご報告できてうれしく思います。現在、衛星の試運転を行っています。新しいマーリン衛星コンステレーションに関する主なポイントをいくつかご紹介します。まず、マーリン衛星コンステレーションは、広域を対象とするグローバルモニタリングソリューションです。

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