アッヴィ モルガン・スタンレー第24回年次グローバル・ヘルスケア・カンファレンス
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はい、素晴らしいですね。皆様、ご参加いただきありがとうございます。私はモルガン・スタンレーの米国担当のテレンス・フリンです。バイオファーマのアナリストでございます。アッヴィをお迎えできて大変嬉しく思います。重要な開示事項につきましては、モルガン・スタンレーの調査開示ウェブサイト(www.morganstanley.com/researchdisclosures)をご覧ください。ご質問がございましたら、モルガン・スタンレーの営業担当者にお問い合わせください。先ほど申し上げましたとおり、本日午前中にアッヴィをお迎えできて大変嬉しく思います。本日は、当社の取締役会会長兼最高経営責任者(CEO)のロブ・マイケルにお越しいただいております。また、執行副社長兼最高商業責任者(CCO)のジェフ・スチュワート、ならびに研究開発部門責任者兼最高科学責任者(CSO)のルペル・ファカールにお越しいただいております。本日はお三方、ご参加いただきありがとうございます。
大変感謝しております。本日はお招きいただき嬉しく思います。
ではまず、パイプラインに関する質問から始めさせていただきます。この分野では、この数年でかなり進展されたと承知しております。
はい。それでは深掘りしてまいりますが、この議論を楽しみにしております。
はい。テレンスさん、ありがとうございます。この件についてはルペルと私で担当させていただきますが、現在のアッヴィのパイプラインの状況について、私は大変期待しております。現在、当社は次の章に入って数年が経過しており、免疫学、腫瘍学、神経科学、そして今回新たに加わった肥満領域への参入にわたって、当社が成し遂げてきた進展をご覧いただけます。まさに当社の姿が見え始めており、それはHUMIRAの先の次の成長の章を構想する際に当社が掲げた戦略そのものでございました。当社は明らかに急速に成長軌道へと回帰いたしました。実際、今年のガイダンスはHUMIRA以前のピーク時と比べて約100億ドルも高い水準となる見込みです。そして、これはHUMIRAがピーク時から180億ドル減少している中でのことでございます。お分かりでしょうか。当社はHUMIRAの180億ドルの減少を、HUMIRA以外の成長プラットフォームによる280億ドルの実績、特に免疫学と神経科学の分野で相殺してまいりました。
それがまさに、その成長を牽引してきた領域でございます。しかしながら、免疫学における併用プラットフォームを見てみますと、当社は当然ながらApogee(アポジー)に大変期待しております。ルチキズマブやRINVOQの新適応症にも注目しております。当社には、治療水準を引き上げ、SKYRIZIとRINVOQを超えて会社を成長させる、非常に強固な免疫学パイプラインがあると考えております。今後10年にわたって成長への明確な見通しを持っておりますが、そのパイプラインがさらにその先も当社を前進させてくれるでしょう。これは、HUMIRAの独占権喪失時に達成したことと実によく似ております。その後、当社は実際にRINVOQとSKYRIZIという2つのより優れた薬剤を擁し、研究開発への投資を継続することができました。その期間中、当社は研究開発投資を拡大いたしました。そして急速に成長軌道へ回帰いたしました。十分に評価されていないもう一つの領域は、腫瘍学であると言えるでしょう。
当社は、エティギリマブ、そして外部から導入した三特異性抗体に大変期待しており、これらにより多発性骨髄腫において長期的に強力なポジションを築けるものと考えております。複数の固形腫瘍を対象としたTemab-A、前立腺がんにおけるABBV-969、小細胞肺がんにおけるABBV-706、そして先週学会で一部データを発表したRemeGen(レメゲン)由来のPD-1/VEGFなどがございます。腫瘍学と神経科学には大きな期待が寄せられていると考えております。当社にはピーク時売上高50億ドル超となるフランチャイズが3つございます。売上ポートフォリオ全体を見ると、当社は現在神経科学分野のリーダーでございます。もちろんVRAYLARを擁しておりますが、それに加えて、パイプラインにはブレチシロシンやエムラクリジン(ABBV-932)があり、精神医学分野には非常に深いパイプラインがあると考えております。
当社はもちろんVyalevとパーキンソン病に大変期待しておりますが、近く承認される見込みのタバパドンも保有しており、これはパーキンソン病領域において優れた補完的な資産となります。片頭痛については、あまり質問をいただくことはありませんが、当社は片頭痛分野のリーダーでございます。疾患の全スペクトルを見ると、BOTOX治療と慢性片頭痛、そして経口CGRPであるUBRELVYとQULIPTAでカバーしております。そしてこの領域は、改めてピーク時50億ドル超と申し上げておりますが、少なくともセルサイドのコンセンサスは約40億ドル程度ですので、当社にとってはもう一つの上振れ要因となります。つまり、パイプラインには絶大な勢いがあると考えております。そして、Gubra(グブラ)からアミリンを取り入れることで、当社は肥満領域への参入を果たします。当社は当然ながら、他の作用機序も取り入れることに大変関心を持っております。当社は事業開発(BD)の面で非常に積極的に活動してまいりました。
これまでに見てきたデータに基づき、当社は無理に買収を行うことはありませんでしたが、差別化されたアセットが見える限りは、半減期のマッチングや組み合わせの機会を当然検討してまいります。そこには大きな機会があります。そして、次の10年とそれ以降の会社の成長ドライバーとして、肥満領域を位置づけています。先ほど免疫学の話の中でApogee(アポジー)に簡単に触れましたが、これにより、アトピー性皮膚炎を対象とするズミロキバートという後期段階のアセットを手にするだけでなく、経営陣として新しい成長領域への参入について多く議論してきた中で、喘息は数年前に当社が特定した領域の一つでした。当社はその機会を探し続けておりました。そして、ズミロキバートとTSLPを組み合わせることで、喘息領域でも当社の成長を牽引できる本格的な中期段階のアセットが得られると考えております。本日現在のアッヴィのパイプラインの状況に、私は大変満足しております。
この点について、当社への評価も高まってきていると考えております。マルチプルの拡大も見られております。パイプラインが成熟するにつれてマルチプル拡大の余地は当然さらにありますが、現時点で当社は非常に強力なポジションにあると考えております。
素晴らしいですね。話を始めるのに最適な場所でございます。これからこの内容を深掘りしてまいります。もう一つ大きな観点としては、政策面についてでございます。
承知しました。先ほどもこの話題についてお話ししておりました。
このファイヤーサイド・チャットは、昨年とは確実に異なる状況となっております。
そうですね。それは良いことだと思います。
中間選挙を迎えるにあたり、注視されていることや、最近ワシントンで耳にされている焦点などはございますか?
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